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2011年2月 2日 (水)

みをつくし料理帖

さいきんまで臥せっていて、

横になっていても辛い時などは

ベッドのヘッドボードに寄りかかるように座って小説を読んでおりました

Copirisのオオツカさんマエテさんおすすめの

「みをつくし料理帖」シリーズでございます

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4冊出ています

1冊めは、まさにCopirisに行く電車の中で読み、

あやうく泣きそうになりながら、往復で読みきってしまいました

2~4冊めを本屋さんで一気に購入して、楽しみに取っておきながら読んでいたのですが

病床にあってどうしても手にとってしまいました

なんでかって

この本には「美味しそうなもの」がそれはたくさん出てくるんです、

料理屋さんのお話なのです…

病気で食べられなくても、

せめて読んでいる小説の中だけでも食べていたいという、

そりゃあ食い意地のはった私でございます

しかし、読んでいると食べられないのが辛いのなんのって。

四季折々の食材、料理が次々と出てきて、

「こいつぁ滅法」とか言われながら食べられたらたまりませんよ…

作者さんは、

料理を調べ上げた上で、それありきでストーリーを考えてるんじゃないか、と思えるほど

料理がメインになってます

あらすじなどは書きませんが、この作者さんは

善良な人にはいつかきっといいことがある、

という希望を、

いやっというほど過酷な状況で試してくる人なんですね…。

最近は不幸に慣れてしまいましたよ…

というか、主人公が強くなってきて、

メソメソせずに立ち向かい始めたからなのかもしれません…

今も昔も、女子は、

仕事も恋も友情も、がんばってるなあ。

と、かなり応援したくなります。

本当にお気に入りのシリーズになりました♪

強いて言えば、(ここからちょっとネタバレちっくになりますので文字反転しときます↓)

澪…。

そのカバーイラストは何なんだ。

君はもうちょっと可愛くてもいいと思う。

「下がり眉」かもしれないけど、

もうちょっとなんとかならなかったのかイラストの人よ…

なんか、もうこの顔しか出なくなってしまっています。

「つる屋」主人の種市さん。

もっと厳しく、江戸の味を指南してくれるかと思っていたのですが、

ちょっと落ち着きのない

お手伝いのおじいちゃんみたいになってしまいました

もうちょっと渋くて無口な感じだったらカッコ良かったのに~

1冊目の、牡蠣のくだりで

江戸の味の師匠なんだ!ってイメージついちゃったので…

まあ、人間味あって好きです。種市さん。

小松原さん。

金さん?

じゃなくて良かったア。

もうちょっと、澪とからんでくれないと、

どこで惚れたんだか。

まあ、

惚れるだろうとは思っていましたが。

オイシイ人ではあります。

でもまさか、母上が来るとはなあ。

いつも着ているものだけしか説明がないので、もうちょっと描写があってもいいのかな。

あと、もうちょっと「漢(オトコ)だねえ~!」な部分があってもいいのかな。

これからかな。

お医者の先生と三角関係になるのかな。というかもうすでにだろうな…

私の読みでは、

たぶん、先生の配慮で、

御典医の家の養女にしてもらって小松原と結婚。とか。無理か。

時々、読んでいると

ちょっと「ト書き」というか、

シナリオみたいに思える時があって、

何がそう思わせるのかはよくわからないのですが、若干気になったりします。

本当に時々です。

あと、3冊目で、

「言ってはいけない」

くだりが書いてあってそれがとても残念でしたねえ…。

それを書いたらおしまいじゃん!

というくだりが…

私の、私的な主観なので、

敢えてどの部分かは書きませんが…

…とすき放題書きましたが、

続きが楽しみです!

「一兆庵」の件や、「あさひ太夫」の件はまだまだ片付いてないし、

伏線はまだまだ余ってます!

読みやすい時代劇小説、という感じですね。

そして料理好きにはたまらない。

巻末にレシピが載ってるのも面白い。

「守り人シリーズ」みたいに料理本が出てくれたら面白いな~。

オオツカさん、マエテさん、

ご紹介ありがとうございました~!

今度は、

山本一力読んでみます(笑)

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コメント

復帰、オメデトウゴザイマス!
慎重に、リハビリしてくださいね。

「4冊目の・・・」が気になりますね・・・。
全く、わからないんですよ・・・。
今度、解説宜しくお願いいたします(笑)。

ご心配をおかけしましたが、
やっと完全復活を遂げることができました!

ありがとうございます♪

「4冊目の…」
は、

嘘でした。ごめんなさい。

3冊目でした

ブログの文言はあとで修正しておきます…

「こんがり焼き柿」の、最後のほうのくだりです。

でも、

今、読み返してみたら
そんなに気になりませんでした

でも、リアルタイムに読んでるときは

「あーこれ書いちゃったよ…ダメだよこれ書いちゃ…」

と、ちょっと気落ちしたのを覚えております。

また、2月中に予約入れたいなーと思っておりますので
その時にでも(笑)

しかし、偉そうにいろいろ書いちゃったなあ…
私は清右衛門さんかっ

ホント、すみませんです…


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