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2011年5月 1日 (日)

狩野川チャレンジングブラス定期演奏会 その3

後半。

「朝鮮民謡の主題による変奏曲」では、

シロフォン、ヴィブラフォンを担当。

変奏曲、ということで同じ主題が何度も、いろいろな形で登場します。

なので、

自分が、いったい何回目のメロディーを叩いたのか

今どこらへんにいるのか


ちょっとでも迷ったら脱落してしまう…

「アリラン」の大洪水の中で自分を保つのに必死で

ひたすら、数を数えることだけに集中しなければいけない感じでした

冒頭、とっても愛嬌のあるテンプルブロックの音に沿うように、

シロフォンやクラリネットやサックスが加わっていきます

練習では何回やっても落ちてしまったり

見当違いのところで鳴らしてしまったり

どうしても成功しなかったのですが

なんとか

落ちずに走り抜けることができました!

あああ~良かった~




次は、

センチュリア。

バスドラとトライアングルです。

とっても大好きな曲です。初心者の私でも楽譜が見やすくて、親しみやすくて、

でもだからといって単調でもない。

きっと中学生や高校生の時に出会っていたら、その時の感情をぜーんぶ、

この曲にぶちかましていたことでしょう!(笑)

バスドラを叩きつつ、トライアングルを叩くので

トライアングルをスタンドに吊るし、トライアングルのビーターとバスドラのビーターを

一緒に握ってバスドラを叩いてました

で、

隣にO山さんが合わせシンバルを持っていてくれて、

本当に安心しながらできたのですが…

バスドラを叩いているのが楽しくなってしまい、ちょっと調子に乗って叩いていたら

トライアングルを忘れそうになり…

ちょっとへんてこなリズムで叩いちゃってました…すみません…

しかも、

くりかえし2度目のトライアングルで

「今度は忘れないぜ!」と思っていきまいていたら

ツルッ

キラッ



トライアングルのビーターが滑って手から飛んで行ってしまいました

スローモーションのようでした

ああああああああああああああっ

慌てて拾い上げて途中から叩きましたが

もっのすごい恥ずかしさ…


もっ申し訳ありません…

本当に本番っていうのはやっぱり怖いです…調子に乗ってはいけないのです…

戒められました…。

最後の、ロールの最後にドカンと入るバスドラが遅れがちだったので、

タイミングに細心の注意を払ったつもりですが、

ドンピシャでできたかどうか…。




次の曲、「西部の人々」もバスドラです。

ディズニーランドの、ウエスタンリバー鉄道に乗っているとこんな音楽が聞こえてきそう。

大好きです。

序盤のウエスタンエリアものどかでサボテンとか赤い土とかのイメージですが、

中盤のインディアンエリアではバスドラがインディアンの太鼓っぽく聞こえたいなと思ったり

とにかく音楽と映像が結びつきやすい曲。

センチュリアの教訓を活かして、落ち着いて演奏できましたが…

MCをしていたI田さんが、

「自分が中学の時はこんなふうにうまくできなかった。

上手に演奏してくれてありがとうございます…」と言ってくれて、なんだか、

これまた泣きそうになってしまいました…

まあ、私が上手だったってわけではないとは思いますが、

そんなふうな言葉を聞けるだけでホッとさせてもらえたのです…





さて、最後は、これまた大好きな曲

「エル・カミーノ・レアル」です。

思えば、「かのチャレにリクエストしたい曲~」

なんて偉そうにブログに書いた、1曲めが「エルカミ」でした…

自分でやれよ。

やったよ。

みたいな感じですねえ…

この曲では、

カスタネット

タンバリン

ウッドブロック

シロフォン

ピアノ

を担当させていただきました

パーカッションを4人で担当することになったのが本番1か月前くらいで、

シロフォンとピアノだけを練習していた私に

カスタネット+タンバリン+ウッドブロックと

どれもとんでもなく難しい小物が追加され…。

特に、カスタネットなんてリズムがブレたり止まってしまったりしたらすぐバレるし

タンバリンはロールできないしで

泣きそうになった記憶がありますが

毎日コツコツ、

(コツコツ、というかカツカツ、というか)

地道に練習して、土壇場でなんとか「なるんじゃないか…?」というところまで来ました

カスタネットは叩きながらメロディーを歌って歌いながら無意識のうちに叩けるように

タンバリンはちょっと邪道ですがタンバリンワックスを使って

この曲がカッコ良くて大好きなので、ダメにしたくないという思いが強かったなあと思います

ピアノと合わせられる唯一の曲でしたし

しかし

ピアノまで遠い…!



しかも、ピアノに座りつつタンバリンを叩くというちょっと絵的に間抜けっぽい感じに…!

移動距離が長いので、小物の配置やらをちゃんと確認しなければなりません

「シロフォンの隣にカスタネットとタンバリンを置く」

「ピアノに移動する時にタンバリンとタンバリン置く用のハンカチを持って行く」

「ピアノから戻る時にタンバリン持ってカスタネットとマレット持ってO山さんの隣に行く」

という色々なミッションがあったのですが…

さて、もう、最後の曲が始まります。

なんだか、気持ちが逸ります。

カッコ良くキメたいです…

大きく息を吸って、I田さんのタクトを見つめます。





狩野川チャレンジングブラス定期演奏会 その4につづく。

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コメント

エルカミーノレアルのタンバリン、
はなちゃんがやってたのね。

客席の方から音がするなぁ…って
リハーサルの時に思って
演出で誰かに頼んだのかと思ったアホな私

いろいろ大変だっただろうけど
やっぱり本番を乗り越えた後は
最高だよね。

これからも頑張りましょう。

って、私が偉そうに言える立場じゃないんだった…。

私もちゃんと練習します。

ガンバリマス。

*なーちゃんさま♪

お越しくださってありがとうございます♪
定演お疲れ様でした~!

いつの間にか入団していた私が
みなさんにご挨拶して回るタイミングを失って
なかなかお話する機会を見つけられずにいたのですが

定演や打ち上げでみなさんとお話できてとっても嬉しかったです~~


そうなんですタンバリンは私がやってたのです(笑)。
カスタネットも、膝の上あたりで叩いてたので前かがみになり、
客席にいた旦那でさえ、私がやってたんだと気付きませんでした。

そーいう、裏方職人ぽいパーカッションが大好きです…

本当に本番終わった後、「乗り越えたなあ」って思いました~
次回に向けて、また頑張ろうって思えたのは、
あたたかく仲間に加えてくださった、なーちゃんさまをはじめとした
団員の皆様のおかげです

これからもよろしくお願いいたします!

私も、オフシーズンに基礎を頑張ろうと思ってます♪

また次回までに、いろいろと成長できていたらいいなあ…


コメント、ありがとうございました☆

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