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2011年6月15日 (水)

レッスン10回め

レッスン10回目です。

今週は、弓の使い分けが課題でした。

スタッカートやポルタート、全弓や半弓、先弓、元弓など。練習曲にもクレッシェンドや

ディナーミクが表記されるようになったし、必ず「うっ」となるような難しい部分があったり。

移弦と4番の指の合わせ技が来たり。

全部を完璧に弾きこなしていくのは、なかなか難しかったです…

その中で、保たないとお話にならない「音程」…、

さすがに自分でピアノ弾いて、それを録音してガイドにしました…

ドンピシャな音が出したいのに、どうしても自分の都合で(指が届きにくいとか)出せないと

ちょっとイラッとします…なんだこのへっぽこな音…


さて、本日のレッスン

先日の黄瀬川クラシック・ファイナルのお話で盛り上がってしまいました

舞台裏のお話を聞けたり…♪

やはり大ホールの響きは弾いていて気持ち良かったと…いいなあ…

そんなふうに言ってみたいなあぁぁ…

ひとしきりお話して

弓の体操フルセット

調弦(今日はあまり合ってなかった…)

Gdurの音階で、トレモロ、スタッカート、レガート、スラー4種。

練習曲は、

スタッカートとそうでない音のメリハリをつけること。

G線からE線への移弦のしかた。

弓は弦から離さずに移動するのか…!いちばん省エネで移動できる弓の位置を探ること。

でも、弦から離さずにいれば雑音が入りやすい。もうちょっと引き続き練習して、

スムーズに移動→そのあとの音もクリアな響きになれるようにしておこう。

音を小さく…「ピアノ」指示の場合。

*弓を引く長さを少なくする。

*弦に触れている弓の面積を減らす。(つまり、ちょっと斜めに弦に当てて摩擦を少なく)

*駒から遠く、指版にかかるくらいのところで弾く。

…という、3つの奏法があること。

状況によって、これらを使い分けること。



もっと細かい、一音ずつのディナーミク。

音を「抜く」ところ…特にフレーズの最後など。スラーのアタマは逆に少し音が出ると、

スラーの後半が抜けやすくなる…など、

ピアノで言うなれば「全部同じ大きさの音で弾くと子供っぽい」という感じ。

言葉や歌でつくような、自然な抑揚が表現できると…って、つまりは弓のコントロールが

やっぱり大切なのかな。

あまり極端だと、逆にフレーズが細切れになってしまうので、そこも注意。

見ていただいた曲数は少なかったものの、

音を表現する、という部分においてはいろんな項目が増えてきました(;;;´Д`)ゝ

キャパが…キャパが…(泣)

まずは…ゆっくり練習して、技術的なところを完全にマスターしつつ…

録音してディナーミクをチェックしながら弾いてみようかなあ。

「ただ弾ければよし」というんではなくて、

さもない練習曲でも、表現を広げるための指導をしていただいて嬉しいです。

もっともっと、弓を自在に使えるようになりたいなぁぁぁ!!!

帰りに大好きなヴァイオリンの小曲集のCDを聴きながら、

「あー、ここの音は綺麗に抜けてるな~」とか、

「フレーズの最後の音の抜け加減はどうやって弓使うんだろ~」

とか、いろいろ考えました。

気軽に聴いてるCDも、こうやって聴くととんでもない演奏テクニックです…。

早くこんな風に弾けるようになりたいよぅ…。


という感じで、今日はひたすら、「上手くなりたい~~~」と歯ぎしりしている感じでした。

これを原動力に、また練習頑張るぞぉ~!


そして、次回までの課題は、

今週の課題曲の続き。

できれば、

Ddurのスケールと、弓のバリエーション。

Ddurの練習曲。

などなど。

少しじっくり、今までの練習曲を弾き込んでおこうっと。



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