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2011年7月11日 (月)

奇跡の「メダイ」…

元々、何かを「信じやすい」性格ではないのですが、

母上の影響なのか、

暦の「六曜」は、どうも気にしてしまいます。

「仏滅」とか、「大安」とかですね。

どうも、何事もうまくいかないな~と思ってふとカレンダーを見ると、仏滅だったりする。

それと、やっぱり「厄年」…

今年は何かと、身体を壊したり物事が思うように進まなかったりと、

「良くないこと」が「厄年」と結びついて、より印象的に感じられているのかもしれません。

で。

なんとなーく、「幸運グッズ」めいたものに、今年は心を惹かれているような…


その中のひとつが、

「奇跡のメダイ」


なんか、週刊誌の後ろ側に広告が載ってそうなアヤシイ名前ですが(笑)


フランスの教会の名前でもあるんです。

「奇跡のメダイ教会」。

ここで売ってる、マリア像のメダルみたいなペンダントヘッドのことなのですが。

聖ヴィンセンシオ・ア・パウロとルイズ・ド・マリヤックによって創立された

愛徳姉妹会(la Compagnie des Filles de la Charite)の総本部にあたる教会で、

その白く美しいチャペルは1815~1930年にかけて完成されました。

この聖堂の存在を世界中に知らしめるようになったきっかけが、

「不思議のメダイ(奇跡のメダル、メダイユ)」 。

1830年、修道女カタリナの前にマリア様が姿を現し、

「心を込めてメダルを作り人々に恩恵を授けなさい」というお告げを残していきました。

しかし、実際にメダルが作られたのはその2年後、

コレラがパリを襲い2万人以上の死者が出るという不幸が訪れた時でした。

2000個のメダルが配られると、不思議なことにコレラは急速に鎮まったと言われています。

以来、「奇跡、不思議のメダイ」と呼ばれ、

今では世界中の人々がこのメダルを求めてバック通りの教会に足を運びます。

メダルの表にはマリア様の姿と

「原罪なくして宿り給いし聖マリア、御身により頼みたてまつる 我等のために祈り給え。」

というフランス語の文章が入り、

裏は十字架とMの文字、愛のシンボルである二つの心臓の周りを12の星が囲います。

…ということのようで、

アンティークキーを探していた時に偶然見つけた、いわゆる日本でいう

「神社で売ってるお守り」

みたいな感覚だと思います。


このメダイ、マリア様のお告げどおりにデザインは決まっているのですが

いろんな色があったり、大きさもさまざまで

涼しげなブルーがちょっと夏向きにいいかなと思い

お守りだからなのか、とっても安価(300円!)だったのでちょっと購入してみました



Medai 隣にちっちゃくついてるパールは、自前。3ミリ。

すごく小さいんで、

着けていてもメダイだ、とかわかんないくらいですが

わりと気に入ってつけてます。

東洋の「仏滅」とか「厄年」を、西洋のラッキーアイテムでどうにかしようとしてるあたり、

私ってホント日本人だなあと…(笑)


まあ、広い意味で、「八百万の神々」を信仰してるってことで。

こんな程度の信仰心で、果たしてご利益はあるのか??



でも、こんなふうに、自分の気持ちをバランスつけるのって、

なんとなく…いいかな~って、思ったりします。






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