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2011年7月 6日 (水)

レッスン13回め

前回のレッスンから、2週間弱。

待ちに待ったレッスン日です~!

いつもより日数があったので、曲も多めに練習しました!

いつものとおり、「弾きにくい」ところ、弓替え、音程、フレーズ、などは楽譜にチェック。

練習のうち1時間は、各弦での音出し、スケール、弓の奏法などで指ならし。

もう1時間は、練習曲、ホーマンの二重奏の練習などをしています。

今のところ、練習にとれる時間は2時間ほど。

時計を見ないで練習すると、軽く3時間くらい弾いていられるようになりました。

まあ、ホントのところは2時間弾く×2回、みたいな練習ができればいいんだろうけど…


さて、今日のレッスン。

先生の門下で大人の方は毎年、

市民芸術祭に、弦楽アンサンブルで参加されているとのことで…、

私も誘っていただきました。

私なんかが参加して大丈夫なんだろうか…と先生にお伺いしたのですが

「ぜんぜん大丈夫!」

とおっしゃる…

どういう意味でぜんぜん大丈夫なのか気になるところですが…(汗)

今年の市民芸術祭は、11月6日。

どんな曲やるのかなあ~、そして、弦楽アンサンブルなんて初めてで…

先生は、

「楽しいよぉ~」とニコニコされながらおっしゃってました!

いやー、楽しくできるように練習がんばっておかないと…

アンサンブルなら、私ひとりがどうこうっていう問題じゃないしなあ~

頑張ろうっ!



レッスンはいつもどおり、

弓の体操

調弦

から始まり。

D-durのスケール

D-durの練習曲「小メヌエット」。

3拍子の曲なのですが、強・弱・弱というリズム感よりは、3拍めを「丁寧に」弾くことで

次の小節につながる、というご指摘でした。

これは先週も言われたことだったんだけど、3拍めのアタマにだけウエイトを置いて

弾いていた私。やっぱり曲が「流れて」いなかったようで。

3拍め全部を、丁寧に弾くと、次の1拍めときれいにつながるような気がして、

ああ、ナルホドと…。



次の曲、フォスターの「オールド・ブラック・ジョー」。

この音は「抜いて」と思っていたところを、もう少し短く…とのこと。

本当は四分音符ですが、八分音符くらいで弓を止め、響きを出すとちょうどよい感じに。

うーん、音の抜き方は、弓の力を抜く+弓を少なめに使う、の合わせ技のほうが、

より効果的なのかも。



移弦の練習曲「道化師」。

テンポも速め、曲も明るくて楽しい感じなので、スタッカート気味に弾いてみました。

そして、移弦が多いのでどうしても弓の使い方が少なくなってくるのですが、

曲の展開部の盛り上がりで出てくる二分音符は全弓を使ってみよう、とのこと。

スタッカートの少ない弓づかいと、全弓の対比が出て確かに良くなりました。

ただ、目当ての二分音符で全弓を使えるように、その前一小節で弓を調節しないと

全弓使って二分音符を気持ちよく伸ばせないので、

そのあたりが難しいところ。

でも、最近は曲が難しくなってきたり、フレーズ、ディナーミクなどで弓の使い方が

ちょっとお留守になっていたので、長めに伸ばす音符は弓をたっぷり使えるように

気をつけてみよう…。



D-durのスケール、クレッシェンドとデクレッシェンド。

弓の圧力だけでなく、圧力にプラスして弓を速くすることでクレッシェンドする方法、

弓を弦に当てる面積を多くしたり、少なくしたりしてクレッシェンド、デクレッシェンド、

駒の近くから指板まで、弓を弦に当てる「場所」を変えることでクレッシェンド、デクレッシェンド、

いろいろな方法を説明していただきました…

フォルテやピアノといった方法と似ていますが、これを「徐々に」変えていくというのは

やっぱり難しい…。

そして、「下げ弓」からクレッシェンドするのは意外と簡単なのですが、(重力に逆らわないため)

「上げ弓」からのクレッシェンドは相当意識してやらないとメリハリがつかない…

さらに、下げ弓の時に、弓先まで使おうとして上体が後ろに流れてしまい、

クレッシェンドするための、弓先にかかるチカラが逃げてしまっているとのこと。

うっ、上体が流れる姿勢にクセがついてるみたいだから、気をつけなきゃ…

クレッシェンド~デクレッシェンドは、毎日の日課に入れとこう…。



そして、

クレッシェンドデクレッシェンドを踏まえたうえで、練習曲「第九シンフォニーより」。

D-durは、転調後の第九四楽章の主題の調性そのままだそうなので、

「ここのフレーズは、もしオケで第九やる時が来たらそのまま使えるね~」と先生。

うわ、今私が弾いてる第九はひどすぎですよ先生…

オケで第九を弾く日なんて来るのだろうか…

フレーズの中で、クレッシェンド~スビトピアノ(すぐにピアノに)する部分があって、

クレッシェンドで上り詰めた音は全弓、しかも速弓。

弓先まで勢いよく下げ弓で引くと、気持ちいい程度に減衰してカッコいいのですが、

それも計算しての「クレッシェンド」をしないとダメなのだそう。

そのあとの「スビトピアノ」は、びっくりするくらい弓を少なく、ハッとするくらいの対比を

つけて。

弾いてると、おお~、「第九」って感じがするなあ~、こんなでも…




次は、付点八分音符の練習曲、「家路」。

これもドボルザークの「新世界より」の有名な部分ですね…。

初めは、四分音符を「抜く」感じで弾いていたのですが、この曲は「たっぷり」レガートで

弾きましょう、ということで、心置きなくたっぷり弾いてみました。最後のクレッシェンドは

4の指がうまくはまらないと気持ち悪いのですが、なんとかうまくはまったかな。

…と、今日はここまでで、すべて合格♪かなり進みました~!

次回は、

付点八分音符のインテンポの曲「元気に進め」、

h-mollのスケール、

h-mollの練習曲「スペイン舞曲」、

十六分音符、十六分音符の練習曲…などに続きます。

こういう初心者向けの教本で、有名な交響曲の一部分が出てくるのは嬉しいのですが、

今のところはあまりにヘタッピなので、なんか申し訳なく思ってしまいますね…

それでも、「第九」などは弾いていてちょっとゾクッときたりしちゃいます…(笑)

やっぱりいい曲だ~と改めて感じたり。

今までもピアノで弾いたり、生徒向けの簡単なアレンジで何度も聴いたりしていたのに、

やっぱりヴァイオリンで弾くのは違うなあ…

実際にオケで鳴っている音だから、いいのかなあ~


オケで第九を弾いたりしたら、ホントにずーっと鳥肌たってるかもしれません(笑)


ま、そんな日を夢見て!

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