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2011年7月27日 (水)

レッスン16回め

先週、ほつれてしまったA線を変えていただいて、

安定するまでは2~3日、ヘタすると1週間かかる…というお話でしたが、

張り替え3日めくらいで、なんとか安定してきました

弦がみんな協力的で、ホント安心しました(笑)…あ、楽器のお陰なのかな??

雨が降ったり、雨が降らなくてもかなりの湿気、

弓はいつもより強めに張ったりしながら練習します。そろそろ調湿剤を変えようかな。

今は指慣らしと音程やスケールの基礎練習に1時間はかかるのですが、

練習曲の練習も、1時間では足りなくなってきました…

いちばんいいのは、2時間×2セット。なかなか難しいですが(泣)

毎日きっちり練習しないと、どうもダメです。

そのぶん、まだ伸びしろがあるんだと思って、ランナーズハイ的な感じで頑張ってます。


さて。

レッスン16回め。


調弦、弓の体操をやりつつ、先生と「楽譜に書き込む」ことについてお話をしました…

教則本の初期は、注意点を書き込まなくても覚えていられたのですが、

やっぱり難しくなってくるといろんな注意点が増え…、

技術的な部分やディナーミク、指の番号、音を「抜く」ところ、弓の使い方、

書き留めておかなくては練習もはかどらない!と思い、楽譜にいろいろと書き込みを

し始めたのですが。

最近の子どもさん達は、あんまり自分で書き込みをしないみたいで。

先生が書き込むことをしない限り、楽譜は、ほとんどまっさら、のようです。

私の小さいころ使っていたピアノの教則本は、それはそれはゴチャゴチャとした書き込み

がたくさんあり…。

先生がたくさん書いてくださる先生だった、(というか言っても私が理解できてなかった?)

というのもあるのですが、

今思うと、書き込みは財産だ!と心から思うのです…。

どんなことを注意しなければいけないのか、どう弾くのか、一目瞭然です。

レッスンでは、楽譜に書いてない部分を教わっているわけですから…。

うん、

「書き込むことは本当にいいことですよ!」と言っていただけたので、

ちょっと恥ずかしいけどこれからもガシガシと書き込んでいこう…。


さて、教則本はG-durのスケールをさらってから、G-durの練習曲です。

「ブラームスの子守歌」。弓の返しをやわらかく、毛を少なく。やさしい音がでるように、

弾きました。クレッシェンドでめいっぱい歌ってしまいそうなところを、少し控えめに。

d-mollのスケール、d-mollの練習曲「古いフランスの歌」。

これは、付点四分音符と八分音符の組み合わせがスラーとポルタートになっているので、

付点八分音符の音を抜いて、あとの八分音符を軽く。

アウフタクトの八分音符はきちんとカウントしてから入るように、とってつけたように

ならないこと。を注意されました。うーん、私、けっこう飛び込んじゃうんだよな…。

上げ弓から始めるので、特に気をつけなきゃ。

複付点が出てきていて、きっちりしたリズムをとるのに苦労したのですが、結局、弓を

持つ手に力が入りすぎていたために、自分で難しくしてしまっていたのでした。

今回は、バッチリ弾けてたのでホッと一安心。

あんまり得意な気がしない、B-durのスケール。

B-durの練習曲「祝典行進曲」。アレグロ コン ブリオ(元気にはやく)という指示なので、

弓の返しはきっちり、フォルテはもう思いっきりフォルテな感じで。

高いHの音は、4の指(小指)の一番遠いところですが、あえて力まず。

チカラが抜けていたほうが、断然音程がキッチリとれるような気がしました。

逆に「静かに」と指示のあるB-durの練習曲「なつかしき故郷」。

小さい音で弾くために、弓を寝かせて指板の近くで弾こうとすると、触っちゃいけない

他の弦に弓がかすってしまい、弓の角度のさらなる精度を求められます…

静かな曲でも、「聴かせどころ」のキモな音は全弓で。そのために、その直前の音は

急いで元弓まで戻ってこなくてはいけません。合格はいただいたけど、家でまた

さらっておこう。

どうもイマイチ、練習でもうまくいかなかったB-durの練習曲「去りゆく」。

去りゆく、という曲名のくせにやけに楽しそうな曲です。

3拍子の曲なので3拍めは弱拍なのに、イヤラシイ曲で3拍めが移弦だったりで

どうしても3拍めが強くなってしまう…

で、どう弾くか。先生に教えていただいたのは、「弓の元で弾くこと」。

3拍めの移弦は、弓の分量を少なくすることで音量を絞れる。

確かに、弓先で弾くより3拍子の弾むようなリズム感も出やすい。

でも、弓元で弾くのはコントロールが必要で、なかなか難しい。ちょっといろいろ練習

してコントロールをつかんでみたくなりました。

…というわけで、この曲は来週に持ち越し。



今日は、教則本はここまで…。

次回は、g-mollのスケール、g-mollの練習曲「ガボット」。

A-dur(シャープ3つ)のきらきら星変奏曲、

1巻の最後、ヴァイオリン二重奏「若い翼」。


来週は、篠崎2巻も持って来るように、とのことでした!

いよいよ2巻が見えてきました!…といっても、うーん。最後の2重奏は1stも2ndも

やる、と先生はおっしゃっていたので、来週で1巻が終了できるかどうかは

わかんないけれども…、2巻になったら、練習曲にもバッハとか出てくるので、非常に

楽しみです♪♪

2巻に進めて嬉しいです~、と素直な感想が出たところで、先生はさらに。

「早めにヴィブラートもやりましょうね~。2分音符にだけでもヴィブラートかけられると、

それだけで雰囲気出ますからね~」と!


ヴィブラート…!

そりゃぁ、ヴァイオリン初心者にとってはもう憧れですよ…ヴィブラート…!

でも、ヴァイオリン始めて2年くらいはヴィブラートとは無縁だと考えていたので、

4か月めあたりでヴィブラートのお話をいただけるとは思っていなかった…ので、かなり

嬉しかったです…!!

しかし、ヴィブラートは基礎が出来上がっていてこその技術だと思うので、

音程とか、左手の手の形、指から余計なチカラが抜けていること…などなど、

練習の時にさらに意識しておこうっと。


さて、レッスンはホーマンの二重奏も見ていただきました。

かわいいタイトルのわりに、指使いがえげつない(爆)「いいこと考えた!」の、1st。

音程が取りにくかったり、ちょっと弾きづらいですが、メロディーを担う1stなので、

できるだけ前面に出ていけるように弾きました…。

先生と二重奏をするのは、本当に楽しいです…。もっと音程がシンクロしていきたいな。

こればっかりは、私の精進あるのみですね。

1stは合格をいただけたので、次回は2nd。

音程が一部非常に取りづらいところがあるので、録音したりしながら練習してみよう。

篠崎の2巻も、練習曲はだいたい二重奏になっていて、こちらも2ndを並行して勉強

するとのこと。合奏の勉強にもなるし、これまた楽しみです♪♪



最近、ヴァイオリンを弾いていてよく思うのは、両腕にそれぞれ役割があること…、

とことん理性的であるべきなのは「左手・左腕」。

感情的、情緒的であるべきなのは「右手・右腕」…かな…、と。

なんとなくそんな気がします。根拠があるわけではないのですが。

ピアノとは違った世界だなあ、とつくづく感じます。

またそれが面白いです…♪♪









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