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2011年7月13日 (水)

レッスン14回め

明日で、ヴァイオリンを始めてからちょうど100日。

3か月とちょっと、という時期ですが、果たして上達しているのやら…。

焦り、というわけでもないのですが

早く次の巻にすすみたい!という気持ちが強くって

けっこうたくさんの曲を練習してしまいました…


当然、一曲ずつの習熟度は落ちるわけで…。

まあ、巻の後半ですから、いろんな技術や弾き方が出てくるわけで、

そんなに簡単に弾きこなせるわけでもないのですが。

ちょっと、ここでじっくり、焦らずやらないとな。

と、思いました。

焦ったところで、今ちゃんと身についておきたい技術とかがおろそかになってると、

結局、難しい曲を弾く段階になって苦労しそうだし…。

ひとつひとつ、丁寧に、納得がいくまで弾き込んでみよう。


さて、レッスン14回めです。


付点とスタッカートの練習曲「元気に進め」。

行進曲風なのですが、全体的にスタッカートで弾くことに気を取られていると、

八分音符で移弦とか、弓かえとか、逆に弓かえでないとか、色々と面倒。

特に、冒頭の四分音符から八分音符に移弦する部分で、弓がブレてしまい、

歯切れの悪い感じに。

四分音符を短めに、意識は「八分音符をアウフタクトだと思って」。

フレーズの最後の四分音符は、スタッカートの指示が出ているが、若干長めに。

練習の時はけっこういい感じで弾けていたのに、なぜかレッスンではボロボロな感じ。

変な汗いっぱい出ました…うーん、集中しきれていないなぁ…。

辛うじて「合格」な感じ。

h-mollのスケール。「ラのシャープ」がキモで、D弦を4の指(小指)で押さえる方法と、

A弦を1の指(人差指)で半音下げて押さえる方法と2通り。

A弦の場合、「ラのシャープ」から「シ」と弾こうとすると、1の指をすべらせて弾くことになり、

一本の指でふたつの隣り合う音を探るのがとっても難しい…

そのA弦1の指の音が出てくる練習曲、「スペイン舞曲」。

舞曲、という題名なのに2拍子で、なんか違和感が。

拍のアタマにアクセントがついていて、音を大きめに出したつもりが、

「アクセントのタンギングがついてない」…ということで、弓を弦に引っ掛け気味で

アクセントをつけることに。

弓を弦に引っ掛け気味にするってことは、それだけ早く弓をスタンバイさせてなきゃ

ならないわけで…、やってみると相当難しい。

フォルテの時もピアノの時も、「タンギング」の技術は変わらず有効で、

テンポの速い曲でもアクセントのついている曲はたくさんあるので、

ここでアクセントをつける、って練習を叩き込んでおこう、と決心。

アクセントのことも考えながら、A弦1の指で「ラ」~「シ」と弾くのが、右手も左手も

難しくて、ここは要練習ポイント…。

この曲は、翌週に持越しとなりました。



次は、C-durのスケール、2オクターブ。

今度は、E線の4の指(小指)をめいっぱい伸ばして、「シ」~「ド」と弾く。

いちばん高音なうえに、さらに高い音をキーキー弾くので、音程がズレているとホントに

迷惑。

レッスンでは、音程を正しく取りたい一心で、つい、指板から小指が離れてしまっていた。

ここはスタッカートでない限り、指板の上を滑らせないとダメ。

そんなわけで、下りは指を滑らせて弾けてたんだけれども、上りは調整の必要あり。



十六分音符。

拍のアタマにアクセントをつける感じで、残りの3つの音は力を抜いて。

その弾き方で、かなり自然な感じに、重たくなく、軽く聞こえてくる。

上げ弓の時は、ちょっとアクセントを意識してつけないと、下げ弓の時とバランスが

とれない。

さらに、十六分音符の「毎日の練習」…、

タラララ、タラララと続く十六分音符に、いろんなバリエーションでスラーがついており、

弓の扱い方がとっても難しい…。

始めの4つくらいまでは、なんとか弾けてもあとの2つが思うようにいかない…。

これについては、先生が助け船を出してくださって

十六分音符についている「スラー」は、弓の刻む「リズム」を意識すると、

「楽しいですよ~!」

と、弓を動かしながら感じるリズムを、タラララタラララの下に書き込んでくださって

それを意識しながら弾くと、

ホントに楽しい…!


顔がニヤニヤしてしまった…。

バッハやビバルディなどは、特にこういう十六分音符のスラーがいろんなパターンで

出てくるそうで、

これは毎日ばっちり練習しておこう…。と決意。

早く難なく弾けるようになりたい…!とってもいい練習だと思う…。


その十六分音符を取り混ぜた練習曲「アレグレット」は、以前やった曲で、

音符の長さを短縮して十六分音符に置き換えたもの。

その分、速さが出るように、それから歯切れよく弾けるように心がけて、これも合格。




次回は、付点と十六分音符、E線4の指を伸ばした「ド」などが課題の「かたつむり」…、

(でーんでん、むーしむーしのかたつむり、のクセにやけに難しい)、

フラットのつく曲の練習に突入「F-dur」…などなど。



最後に、ホーマンの二重奏を見ていただきました。


E弦、A弦の混合練習は、A弦の3の指(薬指)を指示のあるところまで離さず弾く、という

かなり過酷な部分があり、

その指示記号がわからなかった私はバシバシと指を離して弾いていたのですが、

弦を押さえたまま、他の音を弾いていくこの練習はかなりの苦行…。

うう、克服してやるう。

「小さなおしゃべり」は、2ndも及第点をいただきまして、

(うーん、でも自分としてはまだ精一杯で、アンサンブルを楽しむ域までいってない)

次回は、「いいこと考えた!」

タイトルはカワイイですが、1stも2ndも嫌がらせかっていうほど難しい…。


でも、いろんな曲を練習するのも上達への道だと思って頑張ろうっ。



さて、

今週は、先へ先へ急ぐというよりは、じっくり練習しよう。と心に決めました。

先週、急ぐ気持ちから、2~3ページ先まで練習の手をつけてあるし、

非常に楽しい十六分音符♪の練習もあるし、

「毎日の練習」メニューを、もう一回組み直してみようかな。



今週も、「先生に教えていただく」ということが、上達するのにどんなに必要なことか、

痛感したのでした…。


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