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アツい男たち

2011年7月12日 (火)

このアプリ面白い~!

このアプリを海自が作ったことに驚き。

いやー、かなり見ていてテンションあがりました!


携帯、スマホじゃないしiPhoneじゃないので、

私は訓練できないんですが。



敬礼、

カッコよくできるようになったら面白いなあ~



この上官の方がカッコよくて、そしていかにも下士官?って感じのみなさんも

いい味出てますね(笑)



このユーモア、今までの「公の」日本人にはなかった感覚じゃないかな~


面白すぎです。




2011年4月11日 (月)

カッコイイ!カッコイイ(>_<)!!

ずっと以前ですが、

静浜航空祭でブルーインパルスの展示飛行を生で見たことがありました。

本当に素晴らしく、めちゃくちゃ興奮しましたね~!

ずーっと鳥肌がブワーッと立ってゾクゾクしていたのを今でも覚えています!

その感覚を思い出させてくれるような動画に出会ったので貼っておきます!

そして、ブルーインパルスのホームである松島基地が、

東北復興のためにどれだけ尽力しているか、ということも、

忘れてはならないと思います。

隊員たちの絆ともいえる一糸乱れぬ飛行は、

きっと見上げる人たちの心を一つにしてくれるでしょう。

純粋に飛ぶ美しさが、東北の空に再び戻る日が早く訪れますように。

2011年4月 5日 (火)

「プリンスオブペルシャ~時間の砂~」を観た

気になっていた、「プリンスオブペルシャ~時間の砂~」を借りてきて観ました!




「プリンスオブペルシャ~時間の砂~」評価:★★★(最高評価5)





海外で製作されているゲームソフトを、映画化したものだそう。

ジェイク・ギレンホールが主役のダスタンを演じていることにびっくり。

衣装も美術もすてき。

ジェイクのアクションもすごいし、顔の濃さもまさにペルシャ…(笑)

お姫様が…カワイイのか?

ペルシャの王子様の活劇なので、もうお約束満載だけど

城を攻める時の戦術や、アクションシーンは工夫が凝らされていて見ていて新鮮でした!

とはいえストーリは、ちょっとテンポ悪いかな~と…

「神々の砂時計」と「ダガー」のシステムがいまいちわからないし

「砂時計」がどこにあるのか、わかりにくいし

隠された寺院に向かう必然性がわかりやすく説明されていないような…

つまり、ダスタンや姫の「足取り」がわかりにくいんだよなあ。

観客が

「次はどこに行かなきゃいけないんだよね!」ってくらい、足取りが読めないと

ストーリーの流れから置いて行かれてしまう…

ダチョウレースの商人とアフリカの戦士、っていうキャラもいつのまにか仲間になってるけど…

もうちょっと親しみが持てるようなエピソードが欲しかったかな

そこらへん、似たシリーズの「インディジョーンズ」とかはよく描けてるのかも…。

兄弟の仲の良さも、もうちょっと発揮してほしかった

「あ、そうだったの?」って思った(汗)

でもダガーを使って説得するところとかは面白かったし、

ラストは一気に収束する感じですが、おおむね楽しめました♪


ちょっと砂漠の王子様に会いたい時は、いいかもしれませんね!


2011年3月23日 (水)

「シャーロックホームズ」を観た

ロバート・ダウニー・Jrとジュード・ロウの「シャーロック・ホームズ」です。

イギリスのロンドンの、

空気感というか雰囲気がよく作り出されてる。


「シャーロックホームズ」評価★★★(最高点5)


原作に忠実に作った、とエンドロールの前に説明が出ますが、

私はこのホームズとワトソン好きです。

ワトソンが初めて登場するシーンで、ホームズとワトソンがかぶっていた帽子を一緒に

脱ぐシーンがとってもカッコイイ。

ホームズのキャラクターは、よく描けてる。

TVドラマのホームズとワトソンも気品溢れていて大好きなのですが。

確かに肉弾戦とか多いし、「推理小説の謎解き」という部分では若干弱いのかもですが、

ホームズの特徴、

ヴァイオリンとか、パイプとか、変装とかちょっとひきこもりっぽい感じとか、

高慢なくせに寂しがり屋(ツンデレ?)なところはきちんと踏襲されてます。

黒魔術にみせかける、いろいろなトリックについても、きちんと説明があるので

「謎解き」という面ではクリアできてると思います


ただ、確かに「推理もの」のドキドキ感というか、…うーん、うまく言えないのですが

「ミステリっぽい雰囲気が足りない…」

というべきかなあ。そこで、★は3つ程度です。

モリアーティ教授が出てくるし、

続編が出そうな感じだな~

と思って調べたら、思いっきり続編ありました

今年の12月26日に全米公開、

日本は来年の4月になるみたいです

2011年3月20日 (日)

「インビクタス~負けざる者たち~」を観た

比較的評価の高い、クリント・イーストウッド監督の

「インビクタス~負けざる者たち~」を借りてきて観ました

そう遠くない過去(1995)の、実話っていうことが凄いです。

そして、その時代に自分も生きていながら、この事実を知らなかったということもちょっとした衝撃。

素晴らしい映画です。




「インビクタス~負けざる者たち~」評価★★★★★(最高点5)



やはり、クリント・イーストウッド監督は凄いなあ。

彼の最新作、「ヒア アフター」の冒頭は、スマトラ島の津波シーンから始まり、

あまりにも今回の惨事と重なる部分が大きいために、上映が自粛されたそうです。

確かに、

ものすごい臨場感でした。

津波の恐ろしさを映画でも感じましたが、まさか現実に起こってしまうとは…。

映画の核心は、今の日本には少し、早いのかもしれない。

そう思います。




さて、「インビクタス」のほうですが、

舞台は南アフリカ。

アフリカを題材にした映画は数々、名作がありますが

「ブラッドダイアモンド」や「ナイロビの蜂」、「ホテル・ルワンダ」などなど…

「インビクタス」はその中でも、暴力とは違った視点の、すばらしい名作といえるでしょう。

モーガン・フリーマン演じる南アフリカ大統領、ネルソン・マンデラ氏。

マット・デイモン演じるラグビーの南アフリカ代表チーム主将。

このふたりの信頼関係が、やがて南アフリカをおおきく変えていくことになる…

そんなストーリーです。

スポーツは、

人種や世代を超えて人を結びつける力を持っている。

そして、

結びついてゆく、たくさんの人の想い…応援があればこそ、

選手たちのチカラが生まれるんだなあ。

先日のサッカーアジアカップ優勝で、私たちは特にその思いを経験してます。

なので、本当にこの映画に共感しながら観れたような気がします。




楽しい方向では、

大統領のSPさんたちが、これまたいい味を出してました~

やっぱり、初めは印象悪くっても、

仕事とかで同じ目的のために一緒に頑張ると、仲間意識が芽生えますよね~。

それを、何気ないエピソードを重ねることで、少しずつ描いているところが秀逸!

マット・デイモンのおうちにいる家政婦さんもしかり。

ラグビーの試合のヒーロー、イケメン君ですが

イーストウッドの次男だそうで…

カッコいいなあ~



それから、やはり、

ネルソン・マンデラ氏の人柄には本当に敬服します。

あの笑顔の裏にどれだけの葛藤と悲しみがあったか計り知れません。

それでも、彼の行いは正しく、南アフリカに生きる人々を導いたのだと、

この映画が教えてくれています。

彼に敬意を表し、

27年もの間、狭く、暗い独房で過ごした彼の心を支えたという、

一遍の詩をご紹介しておきます。





Invictus

          William Ernest Henley

Out of the night that covers me,

Black as the pit from pole to pole,

I thank whatever gods may be

For my unconquerable soul.

In the fell clutch of circumstance

I have not winced nor cried aloud.

Under the bludgeonings of chance

My head is bloody, but unbowed.

Beyond this place of wrath and tears

Looms but the Horror of the shade,

And yet the menace of the years

Finds and shall find me unafraid.

It matters not how strait the gate,

How charged with punishments the scroll,

I am the master of my fate:

I am the captain of my soul.




インビクタス(不屈)

      ウィリアム・アーネスト・ヘンリー

私を覆う漆黒の夜

鉄格子にひそむ奈落の闇

私は あらゆる神に感謝する

我が魂が征服されぬことを

無惨な状況においてさえーー

私は ひるみも叫びもしなかった

運命に打ちのめされーー

血を流しても

決して屈服はしない

激しい怒りと涙の彼方にーー

恐ろしい死が浮かび上がる

だが 長きにわたる

脅しを受けてなおーー

私は何ひとつーー

恐れはしない

門が いかに狭かろうとーー

いかなる罰に苦しめられようとーー

私が我が運命の支配者

我が魂の指揮官

2011年3月 1日 (火)

「英国王のスピーチ」を観た

そんなわけで、

「英国王のスピーチ」を観てきました!

Kings_speech このショット…いいなあ

今日は3月1日のファーストデイなので、映画は1,000円ですが

なにせオスカーの翌日ですので、ウィナーの「英国王のスピーチ」は、とても混んでました!

まあ、ある意味、本当に映画ファンな方々が集まったんではないでしょうか。



「英国王のスピーチ」評価★★★★★(最高点5)


ええと、最高点をつけたのは★の半分ってのができなくて…(汗)

正確に言い表すならば、★4つ半、というところですが

おおむね5個でよいと思います!



映画を観る前から、どんな内容なのかはすでに分かっていますし

結末もわかってはいるのですが、

導入部分からストーリーに入り込みやすく、観始めから好感度高かったような気がします

「スピーチ」って

大勢の前で注目されながら喋ること自体、とても緊張するのに

「王族」とか「吃音」とかのハードルでさらに緊張感アップですよね…

なのにこれでもかと訪れるスピーチの機会。苦痛でしかないですよね…

さて、また話したくなってきましたのでネタバレ反転いたします↓





一番声を大にして言いたいのが、キャスティングでしょう!

オスカー受賞者のコリン・ファースはもちろん、

助演男優賞取れてもおかしくはなかったジェフリー・ラッシュ、

(バルボッサとは思えない温厚ぶり…そしてシャインの頃ともまた違った重厚感が)。

この2人の演技が良かった!

ヘレナ・ボナム=カーターも良かったですし。

セリフのやりとり、特にバーティ(ジョージ?)とライオネルの会話は

ウィットに富んでいるというか…でも下品ではなくいかにも英国紳士的というか。

ライオネルはオーストラリア人ですが。

ユーモアのある場面は、つい肩をふるわせて笑ってしまいましたw

(「伯爵級のバカ」とか「お父さーん、何かあったの!?」「気にするな!」とかw)

こんなやりとりで、すごくふたりに親近感がわきました。

音楽もいかにも王室っぽくて良かったです。モーツァルト、ベートーヴェン、

ブラームス(だったかな?)あたりの古典派な音楽は厳格な王室にぴったりだし、

その他の音楽も映像に控えめに添えられている感じで、でも効果的というか。

大音量のモーツァルトを聴きながらハムレットを読むシーン、なんとも良かったですねぇ。

あと、戴冠式の練習をするシーンも良かった。でも戴冠式見たかったなあ~。

ライオネルが見つめる中、戴冠式を無事やってのけるジョージ。という…

それでも、戴冠式のシーンをやってしまったら、最後のスピーチでの盛り上がりが

半減してしまうから、あえて削ったんでしょうね。

それともウエストミンスターがらみ?予算の関係??

この映画で感じたのは、「responsibility」(責任感)ですね。

無意識のうちに、逃げてしまいたくなるような現実は誰の中にもあって、

それは英国王であっても同じこと。

それに向き合う力を与えてくれるのは、両親や、伴侶、子供、いろいろありますが

そして心から信頼を寄せることのできる友も、その中の重要な人物のうちのひとりなのです。

お互いの過去や家族を知り、ケンカもして、

かけがえのない無二の友を得るという素晴らしさ。

スピーチの途中から、手助けをいっさいやめ、

いち国民として王の言葉に聴き入っているライオネルの表情がとても良かった。

「Wをつっかえていたな」「私だとわからせるためだ」というくだりは、実話のようですね。

スピーチを終えて晴れ晴れと、そして自信に満ちた表情さえ見せるジョージ6世、

心に残るラストシーンです。

そしてそれを後ろから見つめる、ライオネルの嬉しくも、少し寂しそうな表情も、

これまた印象的。

吃音を克服した(兆しが見えた?)時点で、

本来はお役御免となってもおかしくないライオネル。

今まで対等を主張したのは、あくまで「克服」のため。

素晴らしい友となったふたり、だけれども、それでも王と平民。

そんな葛藤が、ライオネルの表情に出ていたように思います。

エンドロールの前に、「ふたりの友情は長く続いた」というくだりがあって、

良かったなあ~と思いました。

最後にひとつ、残念なのが自分がネイティブでないこと…。

英語のイントネーションや、言いまわしがわかる人であれば、

もっと主人公のジョージが話している言葉が、キングスイングリッシュ(まさに?)で、

王族の口調であり、そして吃音によって発音したいけどできないもどかしさ、みたいなのが

もっともっと伝わったのだと思います。

「P」が言い出せない、とか。

もちろん、吃音であることは十分わかるし、もどかしさも伝わるのですが。

(コリン・ファースはあまりに練習しすぎて本当に吃音ぽくなっちゃったとか)






まーた、長くネタバレをぐだぐだと書きましたが、

これもまた、「アツい男たち」の友情だと私は思うのです。

現在のイギリス王室に敬意が表され、あたたかい視点で物語が作られていることにも

好感が持てます。

それにしても、「英国王のスピーチ」にいちばん共感できる人といったら、

やっぱり同じ立場の人なんじゃないでしょうか。

皇族とか王族とか、象徴的立場の方々は本当に大変だなあと…。

派手なアクションなどはありませんが、スピーチのドキドキ感はスリリングですし、

拡声器で広く自分の声が響き渡ってしまう(汗)、あの感じは映画館で体験すると

よりリアルでよいと思います。

じんわりと、ふかーく、良い映画です。

2011年2月11日 (金)

「ヒックとドラゴン」を観た

「子ども向け映画を探す」

目的で、まず借りてきたのが「ヒックとドラゴン」のブルーレイです。

アニメーションであれば、ブルーレイがどれだけ綺麗なのか、一目瞭然ですが

本当にきれいです。

「ヒックとドラゴン」については、イラストだけ見てもまったく興味が湧きませんでしたが

ネットや映画評論でやけに高評価なので

半信半疑で借りて観ることにしました

まず、結論からですが

「ヒックとドラゴン」評価★★★★★(最高点5)

非常に面白かったです

海外では、ドラゴンの出てくる話は人気があるみたいですね。

確か、「エラゴン」という実写の映画もあった。

日本でドラゴンと言われてもイマイチ、マンガ日本昔話かドラゴンボールくらいしか…。





さて、舞台はバイキング(海賊)の住む島。

ヒックという、ひ弱で、ちょっといじけちゃった感じの男の子が主人公です。

そのコとドラゴンの友情物語。といえばまさにその通りで、

何もかもが、想像通り、お約束通り。という設定ですが、

とにかく物語の初めからぐいぐい引っ張る力があるアニメです。

人間のキャラデザインは人形みたいだし、目がでかくて足もでかいし、

決してカッコイイとかカワイイという感じではありません。

ドラゴンも、ギャグちっくなものもあるし、いかにも海外なデザインという感じで、

贔屓目に見ても好感度は低め。


では、何が良かったのか。思い当たることといえば、




*冒頭から、数えきれないほどの伏線があり、

  それらがすべてひとつの無駄もなく回収される心地よさ。

*ドラゴンが人間の言葉をしゃべらないこと。

*ディズニーやピクサーなどにはありえない物語の結末。

*音楽!!!!




この映画は「トイストーリー3」や「アリエッティ」と同時期に公開されたらしく、

私もまったくもってノーマークでした(泣)

3Dでの出来もとても素晴らしかったらしく、感動的だったようです…

初めての飛行シーンでは、スピード感と、音楽と、演出とが見事にハマっていて、

特にカンニングペーパーを投げ捨てたあたりからは、

ラピュタの「シータ救出シーン」くらいの鳥肌ものでした。



誰かが、「お父さんは、息子と一緒に映画館で絶対にこの映画を見るべきだ」みたいなことを

書いていたのを読んだ気がしましたが、

確かに。

映画館で見たら、本当に本当に感動がでかかっただろうなあ!!!




…というわけで、さっそく、上映候補作1本目となりました。

皆さんもぜひ。

2011年2月 8日 (火)

CSI:NY シーズン5を観た

大好きな海外ドラマ

「CSI:NY」シリーズのシーズン5を、

やっとレンタルして見ました~!

このシリーズの第1話を見たとき、本当に怖くて恐くて、こんなシリーズは絶対見続けられない、

と思ったのですが

まあ、1話の「まばたき」というエピソードが特に怖かったというのもあり、

見ていくうちに慣れまして(笑)

まあ、それくらいのリアリティがあるわけですね!

もうみんなお馴染みのメンバーなので、

愛着が湧きすぎて、銃撃戦なんかになれば

「あー死なないでーお願いー死なないでー!」と思いながら見ています

身を案じることにかけては

すでに家族な勢いです

今回シーズン4の最後で、未完に終わったエピソードが

シーズン5の第1話で完結したため

シーズン4の最終話を見てから見始めました♪

この話も面白かった~!

今回の目玉は、

やはりダニーとリンジーのおふたり、

フラックとエンジェルのおふたり、

なのでしょうか。

あまりに対照的なカップル…。

うう。

そして、やっぱりとてつもなく気になるところで終わっている…!!!

シーズン5は、

わりと、登場人物のプライベートな面が多かったかもしれないですね。

シドの昔の仕事仲間、(恐かった…)

ホークスの元カノ、

フラックの妹、

ステラの母、

マックの父、

などなど…。

ものすごく心に残ったのは、

「第22話 父への祈り」

「第24話 偽りの地、ギリシャ」

あたりでしょうか…

もう、映画なみのクオリティ。

ヘタな映画よりよっぽど心を動かされました。これを、ドラマでやるなんて…

凄いです。

シーズン6が見たいので、WOWOWを契約しようか真剣に悩み中…

で、悩んでいるとDVDがレンタル開始になるといういつものパターンです(笑)

ところで、ホークス役のヒル・ハーパーは

45歳(見えない!)

そして、天才医師ホークスの役どころにひけをとらない経歴の持ち主…

バラク・オバマとハーバード大学の法学部でクラスメイトだった事でも有名だそうです…

なんか、仲良しだそうです。

私はあえて、シェルドンと呼んでいますが、

シェルドン大好きです…

あの生え際…

いったい、どうなっているんだろう…

あ、でも一番好きなのは

ダニーです(笑)

2010年12月11日 (土)

渡辺貞夫のクリスマスライブに行ってきた♪

「渡辺貞夫 クリスマス・ライヴ! 2010」
~Sadao with Yellowjackets & New Tide Jazz Orchestra~

に行ってきました♪

Sw2 ポスターもオシャレ♪ツリーの下にサックスのプレゼントが



先日紹介した、国立音大のNew Tide Jazz Orchestraですが。

生演奏を聴きたくて、いろいろ調べてみたら渡辺貞夫のクリスマスコンサートに

出演することがわかり、チケットを購入して本日を楽しみにしていました♪

Yellowjacketsは恥ずかしながら知らなかったのですが、Youtubeで見たら

めちゃくちゃカッコイイ演奏をする方たちで、これもまた楽しみで…。

前半がイエロージャケッツとのステージ、

後半が国立音大の「ニュータイドジャズオーケストラ」とのステージという構成でした。

満場の拍手とともにYellowjacketsと舞台に入ってきた「ナベサダ」こと渡辺貞夫氏。

77歳ですよ!?

まずファッションがカッコイイ…白黒チェックの白襟シャツにワインレッドのネクタイ、黒いベスト。

身体こそ小柄ですが、ひとたびサックスを構えればシルエットがピタリと決まるというか。

なんておじいなんだ。

ものすごいカッコイイ!

挨拶もそこそこに、演奏が始まりました。

氏の音を聴いてさらにびっくり。

マイクを通してとはいえ、音量が凄い…。いや、ウルサイというのではなく、芯のある、

のびやかな、というと一般的な表現ですが、聴いていてまったく疑問のない、

鍛え、磨き抜かれた正真正銘のプロの音でございました。

そしてダイナミックレンジ広すぎ!管楽器でありえないっ!神業!?

もっと細い音なのかなと勝手に想像していたのです。本当に申し訳ない。

「TOKYO DATING」、「RIDE ON」の2曲は、アップテンポで一気にJAZZな空間に。

特に「RIDE ON」という曲では、

渡辺貞夫ってなんでこんなにカッコイイんだろうとか思っている自分が。

ボブ・ミンツァーのウインドシンセも違った響きでよいアクセントになっています。

3曲目の「EARLY SPRING」4曲目の「TIMES AGO」はスローで、これまた

氏の渋い感じと、メロディアスな曲がとても合っていて素晴らしい。

ソロパートもそれなりにあってずっと吹き続けているというわけでもないにしても、

JAZZの曲は7~8分あって、ソロの難解なパッセージなんかも難なく吹いており、

さらに曲紹介のMCもやってしまうという…渡辺貞夫氏って本当にタフです…

前半の4曲は渡辺貞夫作曲、

その後はイエロージャケッツのオリジナル曲が2曲。

REVELATIONは手拍子の起きるゴキゲンな感じのナンバーでした。

RUNFERYERLIFEはこれまた凄くて、疾走感のあるカッコイイ曲を、一気に駆け抜ける感じ

でした。終わった瞬間、会場が一気に湧き、拍手喝采!

15分の休憩を挟んで、

いよいよNew Tide Jazz Orchestraが。メンバーがひな壇に並んでいるのを見ると

ワクワクしますね。ビッグバンドってやっぱりいいです。

Yellowjacketsは登場せず、渡辺氏も演奏はせずに指揮のみ。しばしの休息という

ところでしょうか。彼らとNew Tide Jazz Orchestraの共演はないのか??

…とちょっとガッカリしましたが

ドラムの彼のとなりに空席のドラムセットがもう一組あったので、

これは、やってくれるな。

と期待しつつ、ひそかに楽しみに待つことに。

さて、New Tide Jazz Orchestraです。

1曲目は登場したばかりか、ちょっと音が固い感じがしましたが、2曲目からは

期待通りの演奏をしてくれました~!渡辺貞夫氏の指揮もコミカルで楽しそうだった♪

今年の「YAMANO BIG BAND JAZZ CONTEST」で優勝した曲が、運命的に

Yellowjacketsのナンバー「AZURE MOON」だったとのことで、これが3曲目。

氏も袖に引っ込んで、彼らの独壇場です。

この曲、コンクールのために相当練習しただろうし、その後も場数を踏んでいるはずで、

やはり迫力があり、とてもよかった。いい意味で「こなれている」という感じです。

そして、5曲目からは渡辺貞夫氏やYellowjacketsのメンバーも徐々に加わりはじめ、

最後の「NOT QUITE A SAMBA」は最高に盛り上がりました!

ベテランと若手、どちらも演奏しながら顔を見合わせ、笑いあい、

時にはソロを掛け合ったり、競ったり。

ひとつの音楽を一緒に作っている最高に幸せな瞬間がありました…

そして、素晴らしい大先輩方と同じ舞台で演奏しているNew Tide Jazz 、彼らの喜びが、

今までの演奏よりもはるかに上手く、パワーアップさせているのがわかります。

凄い贅沢な公開レッスンを見ているような気持ちになりました♪

そして、

彼らの大先輩である渡辺貞夫氏と今年結成30周年のYellowjacketsは、やはり、

格の違いを見せつけてくれたのでした…

「場数」というのか、「経験」というのか、あの磨き抜かれた音やリズム、安定感は

使い続けられて飴色の艶をもつ革製品のようでもあり、そして長年使い続けられたもの

だけが持つ風合いがあるのです。

きっと、New Tide Jazz Orchestraは、ボジョレーのような若々しい、清しい色と香りが

満ち溢れているのでしょう。どちらも、お互いにない魅力を持ち合わせたJAZZBANDと

言えると思います。

そんな魅力的なコラボを観ることができ、本当に至福の時間でした!

アンコールの最後は「CHRISTMAS SONG」

これも、本当に良かった…泣くかと思った…

鳴り止まない拍手を受けて、氏がソロで短い曲を演奏してくれたのも凄いサービス精神。

今年は本当に素晴らしいクリスマスプレゼントをいただいた感じです。

来年も行ってみたいな♪

*本日のライブの模様は、12月24日にフジテレビで放送されるらしいです!

絶対に録画の準備!永久保存版!!

出演:渡辺貞夫(アルトサックス)
ラッセル・フェランテ(ピアノ、キーボード)
ボブ・ミンツァー(サックス、ウインドシンセ)
ジミー・ハスリップ(ベース)
ウィル・ケネディー(ドラム)
国立音楽大学「New Tide Jazz Orchestra」

曲目リスト
1st
1.TOKYO DATING
2.RIDE ON
3.EARLY SPRING
4.TIMES AGO
5.REVELATION
6.RUNFERYERLIFE

2nd
1.KITCH
2.ANACRUSIS
3.THREE IN ONE
4.AZURE MOON
5.I'M WITH YOU
6.MOMENTS NOTICE
7.TREE TOPS
8.NOT QUITE A SAMBA

アンコール
DON'T GET SASSY
CHRISTMAS SONG

2010年12月 1日 (水)

SPACE BATTLESHIP ヤマトを観てきた

いよいよ12月になりましたね!

毎月1日は映画の日、¥1,000で映画が見れることもあり、今日は気になっていた「ヤマト」を

見てきましたよ~

Banner

「大奥」の時も映画館の入りがすごくてびっくりしましたが、今日は満員でした!

いやーびっくりした…。平日だっていうのにたくさんの暇人映画ファンが詰め掛けてましたよ…

さて、キムタクやら黒木メイサで元祖ヤマトファンの不安を散々煽ってきた実写版ですが。

お恥ずかしいことに、私、ヤマトについてはまったく予備知識がないのです…

それが良かったのか、悪かったのか…

まず、率直な感想から。

面白かったですよ。邦画のこの路線にしては。

ともすれば、ウルトラ○ンや戦隊モノな雰囲気を醸し出してしまい、見ている人が

引いてしまうような状況にもなりかねない分野…SFで、

子供から大人まで楽しめるギリギリのところで仕上がってると思います。

CGのヤマトもカッコよかったし、(機関部とか。)

地球の地下都市も雰囲気ありました。

戦闘シーンのVFXもすごかったし、SEも迫力ありました。思わず力入った。

キムタクというよりは、脇役のちょい大人な人々

一瞬しか出ない堤真一とか、山崎努、西田敏行、柳葉敏郎、緒方直人、あたりが

良かったです。

キムタクは、相変わらずキムタクな演技をしてましたが、可もなく不可もなく、普通な感じです。

思い出したらいろいろ好きに書きたくなってきたので、ここらへんで文字反転、

ネタバレありです↓

印象としては、

いろいろなSF洋画の「オイシイ」ところを、本当に少しずつ集めて作っていった感じが

するのです。

ものすごく、「スター・トレック」(←テレビシリーズではなく、2009公開の映画)に似てる

部分がある。ガミラスの艦隊は、ロミュランの艦隊に似てるし…

身重な妻を逃がして自分が艦に一人残り(しかも艦長代理)、ロミュランの艦隊に突っ込んでいく

カークの父。まさにこれじゃん。という気がしないでもなかったです。

地球の地下都市は、景観も、住まう人々も、マトリックスの地下都市「ザイオン」に似てる。

アナライザ、スターウォーズのR2-D2みたいだし、自立型になるとなんとなく、

トランスフォーマーみたいだし…。でも憎めない感じはあった。もう少し、出番が増えて

くれれば最後に感情移入できたんだけどなあ。

デスラー(ガミラス?)は、ターミネーター2の、流体金属のターミネーターみたいだし、

古代の最期のシーン、まわりに死んでいった仲間たちが集うところは、まさしく、

スターウォーズ「リターン・オブ・ザ・ジェダイ」のラストシーンでしょう。

ともあれ、波動砲撃つところは迫力ありましたし、

それぞれに人間ドラマがあって、地球に最後の交信をするあたりとか、

(予告にもあった「お父さんがいないとさびしい」とかね)

艦長の息子の写真のシーンとか、

真田が古代に「お前を弟のように思っていたぞ」と言うシーンであるとか、

斉藤に撃った古代の銃の出力設定の伏線と最後の森雪との別れのシーンとか、

森雪の、立っている再生後の地球(あれってロケ地どこなんだろう?ハワイ?)とか、

泣かせる要素はたくさんあり、

そこが女性などには共感を呼ぶかもしれません。


できれば、映画の冒頭で、古代がどうして除隊することになったのか、というエピソードを

入れてほしかったなあ。

そうすれば、もうちょっと古代の「やさぐれちゃった」感じが出たと思うし、家族に交信する

シーンでもっと古代に感情移入できたと思う。

それから、スティーブン・タイラーの曲は劇中で使ってほしかったなあ。

エンドロールでもいいんだけど、古代と森雪のテーマでもおかしくなかったような気がする。

どうも、今日一日はこの曲がアタマの中をぐるぐるとまわっていました。

あと、最後の「ママー!」(だっけ?)にはびっくりしたなあ。もう。

いつの間に?…あの第三艦橋ミサイル攻撃した時??

それとも古代の子じゃないとか。あ、でもそしたら一緒にお父さんいるはずだし、そうだよな!

まあそういうオチでもないと、森雪的には救われないですしね。

…いろいろ好き勝手なことを書いてしまいましたが、

2時間半の中で、SFと空中戦と恋愛ものと往年のヤマトFanを満足させるネタと友情と

家族愛と上司と部下と同僚と、青春を詰め込もうとすれば、こうなるでしょう。

本当にぎっちりとみっしりと、詰まってます。

そういう意味では、うまく詰めてあるのかもしれない。

とにかく話題のネタにはなりますので、気になっている人は是非。

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